OUR COMPANY
PHILOSOPHY
ファンドマネージャーの顔が見えることで、資産運用するうえでの安心感を生み出します。
いつでも、すこしずつでも、かんたんに始められる身近な投資サービスを提供します。
成果に重きをおいたWin-Winの報酬体系で、お客さまとGOファンド双方にとって資産をふやす喜びをつくります。
資産運用に関わる手間を減らすことで、日々の余裕をつくり、人生の選択肢をふやします。
TOP MESSAGE

代表取締役 兼 ファンドマネージャー
田沼 豪 (たぬま ごう)
大学一年時から投資を始め、大学卒業後はベイビュー・アセット・マネジメントにて同社史上最年少でファンドマネージャーに就任し、主に国内外の株式・債券・通貨先物へ投資するヘッジファンドを運用(担当資産1,000億円超)。2020年にGOファンド株式会社を創業。
1990年生まれ、群馬県出身
上智大学法学部卒、一橋大学大学院経営管理研究科修士課程修了(MBA)
私は学生時代から個人投資家として経験を積み、金融機関でもファンドマネージャーとしてファンド運用に従事してきました。しかし、友人や家族に資産運用の相談をされても、前職で運用していたファンドが富裕層専用であるが故に、身近な人の資産形成に貢献できないことに長年葛藤していました。
「本当に資産運用が必要な人にこそ、自分のファンドを提供したい」そんな思いから、GOファンド株式会社を創業しました。
GOファンドには強いこだわりがあります。
まず1つが、「運用者の顔が見える」ことです。
日本には数多くのファンドがありますが、ファンドマネージャーを公表しているものはほとんどありません。大事なお金を誰が運用しているか開示しないということは、極めて不誠実ではないでしょうか。
もう1つは、投資ファンドとして最も提供すべき「お客さまの資産を増やす」という価値を最大限に追求することです。
昨今、手数料の安さばかりが重視され、本当に利益が出るファンドか否かといった本質的な論点が軽視されています。真に求めるべきは、手数料支払い後のパフォーマンス(利益)です。
GOファンドでは、購入手数料や解約手数料を無料にしており、運用報酬のみを頂いています。これにより、「お客さまの資産を増やす」という共通の目標を持つ Win-Winの関係性が維持できます。これはパフォーマンスに対する絶対的な自信があるからできることであり、その証拠に、当社の役職員がGOファンドに自己資金を投資しています。
私は、「中小企業や環境に配慮した企業を応援する」といった綺麗ごとを言うつもりはありません。
「お客さまの資産形成に貢献する」ただその1点に全身全霊をかけて取り組みます。
顔と名前を開示し、自己資産をGOファンドに投じることで、お客さまの資産形成に生涯お付き合いすることを誓います。
BOARD MEMBER

取締役

社外取締役

社外取締役

社外監査役

顧問
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